北海道の知床半島の沖合で遭難した観光船―2016年から5年間船長だった51歳の男性が
運航会社の”実態”を証言しました。
男性は2016年から5年間遭難した「KAZU1(カズワン)」19トンの船長で自分が船長の間は
無事故だったが、経営者が変わった去年3月契約を打ち切られたという―――。
今回の遭難を聞いて
「『やっぱりか』です。『やっぱりやったか』と。長い間務めていたが去年3月で契約を解除された。
人が入れ替えになって今は教える人間がいない」と話す。
より詳しく知りたければ下記をチェックしてご覧になってください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7482e5a98027da556dbfc170f1b4fae526f00cc
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