俳優の小栗旬が鎌倉幕府第２代執権の北条義時を演じるNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】の第２２回
「義時の生きる道」（５日）放送では、源頼朝（大泉洋）が後白河法皇と対面する。
頼朝は大軍を率いて入京。法皇や藤原一族のトップ・九条兼実（田中直樹）と会談。
武士と棟梁として今後の世のありかたを思い描く。
今作では夢枕で何度も会話している法皇と頼朝が実際会うという。どのようなやり取りを展開するのが
注目です。
以後詳しく知りたければ下記をチェックしてご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f33733fb013937048e1571664257e5e4bc6b1e23
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