俳優の小栗旬が鎌倉幕府の第２執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】（日曜、後８時）
の第２０回「帰ってきた義経）（２２日放送）では源頼朝（大泉洋）と決裂した源義経が奥州平泉【現岩手
県」へと戻る。 幼少期に面倒を見てくれた奥州・藤原秀衡（田中眠）のもとへ。秀衡の軍事力と義経の戦闘
力のコラボは頼朝にとって脅威の存在になる。だがかくして秀衡は死去。国衡（平山祐介）・安衡（山本浩
司）兄弟が後を継ぐこととなる。そこえ頼朝からある命令を受けた義時が平泉へ向かう。
前回終了後の予告動画では舞の名手・静御前（石橋静河）が踊る姿があった。頼朝を前に義経の想いをどの
ように舞いに込めるかバレエの経験者でダンス留学をした石橋が演じる静御前の一世一代のパフォーマンス
も見ものです。詳しくは下記をチェックしてご覧になってください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd87639fd1ddaf256a104bdcf94bc2c3a0e4f44
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