google-site-verification=3WsREn390-KsdV4D5PA42T7vUVNgczCGJl_mh04ey

hirojisan日記1

75歳の老人が書く徒然日記です。

栄養も解毒も,すべて【循環】から

私たちの身体は毛用を吸収し、老廃物を排泄して生活活動を行っています。

分かりやすくいうと、「まいにちいろいろ食べて。おしっこしてうんこをして生きている」ということです。理想は【快食、快眠、快便」

・・・・うんこというと汚いというが、快便というと奇麗に感じるから不思議です。

 

ところで、人の身体には水が必要だといっても、水だけでは痩せて【骨皮すじ衛門】になってしまいます。単なる水というよりも、「生きた水」を取り込む必要があるのです。生きた水を取り込むとは?

それは食べ物のこと。ほら、最初に言ったでしょう。【キュウリ95%、トマト94%レタス96%、、、、】

何が捨てきって、野菜の水分は、そもそもその野菜を生かしていた水なのです。生かすためにも必要なものをすべて持っています。

だからありがたく全部食べるのがいいのです。皮をむかないほうがいい。皮には逃亡し作用があるからといわれています。

リンゴでもましでも向かないでおけばそのままですが、むいてしまうとどんどん酸化して赤くなり、腐っていくのです。子の酸化して赤くなり腐っていくことが、【老化】です。赤いのが【錆】だと思うと怖さを感じると思います。

口から入った食べ物は食道→胃→小腸→大腸を通る間に消化、吸収されます。そして、残りかすが対外へ出ていきます。

口から入った食べ物は、胃でぐちゃぐちゃにされ、強力な胃酸と交じり、そして小腸や大腸を通るときに旧称された栄養が、体の細胞まで運ばれていく。

はこがれた栄養で細胞が活性化すると、身体は身体として機能します。

細胞の数は、全身で37兆個ともいわれています。大変な数です。

栄養は細胞絵と運ばれ、代わりの細胞はいらなくなったものや老廃物を外に渡します。

細胞の内側と外側で【物々交換】をしているのです。この【物々交換】の受け渡しの役目を果たすのが体液というわけです。

もしも、栄養素が細胞の中に取り込まれなくなったら、細胞は元気よく働くことが出来ません。例えば、金に気の細胞に元気がないと力が出ません。もっと元気がないと、筋肉のけいれんが起こります。

もしも一方で、老廃物が身体の外に出なくなったら。これまた大変です。おしっこも出ない。便秘。どちらもつらい。本当につらいですよね。

 

このように、体液のおかげwで私たちは老廃物を身体の外に出し、口から入れたものを栄養素として吸収できるので、元気でいることが出来るのです。

身体ってすごいことをやっているんだと思うと感動ものです。

 

いかに食べ物を私たちは無駄にしているかがよくわかりますよね。

食べ物を大切にすべきと意識するよう心がけよう。